[鬼頭明里「Tiny Light」歌詞]
[Verse 1]
優しさに触れて
残る温度 消えないまま
愛しいと言えたら
心は軽くなるかな
[Pre-Chorus]
閉ざした 扉の向こうで
微かな声が聴こえてる
踏み出すことさえも
出来ないから
孤独に寄り添ってる
[Chorus]
まだ この胸の中
生きづいたまま
小さな灯し火の
ような想いを
風に吹かれぬように
雨に濡れないように
ずっと 抱きしめてた
ただ 真っ直ぐなまま
願う強さも
泣き出しそうになる
脆い自分も
君が居なきゃ
知らなかったんだよ
偶然の中で
運命を見つけた
[Verse 2]
瞳閉じる度
記憶の海 漂っては
深い夢のあと
面影を探してたんだ
[Pre-Chorus]
変わらないモノクロの日々に
君が色を添えてくから
滲んだ過去さえも
いつの間にか
意味を持ち始めてる
[Chorus]
まだ この胸の中
隠したままの
痛いほど 愛しい
こんな想いを
いつか消えて
しまうその前に
届けたい人は
君だけなんだ
[Bridge]
どんな 涙も
どんな笑顔も
全ては君のためにあるから
[Chorus]
まだ この胸の中
生きづいたまま
小さな灯し火の
ような想いを
風に吹かれぬように
雨に濡れないように
ずっと 抱きしめてた
ただ 真っ直ぐなまま
願う強さも
泣き出しそうになる
脆い自分も
君が居なきゃ
知らなかったんだよ
偶然の中で
運命を見つけた
[Post-Chorus]
君がいるだけで
世界は変わった